1巻と同様のスタンス。よくもまあ、こういうアイデアが枯渇せずにでてくるなあという感嘆のほうが先に出てくる作品。面白いとは思うんだけど、あまりにシュールすぎて「すごく」という感嘆符はつけにくい・・・そういう作品だよな、これ。
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