エンヤ 雪と氷の旋律(AND WINTER CAME...)

雪と氷の旋律

雪と氷の旋律

前のアルバムいつだっけ・・・と思ったら、もう三年過ぎてたのか。時間が過ぎるのは早いねえ。自身がやっていることはあまり変わっていないけど。ともあれ、いそいそワクワクしつつ購入。ただ、慌てて聴くともったいないんで、明日改めて聴く予定。楽しみ。
(追記)聴いた。なんだろうか。三年ぶりのアルバムだというのに、過去作から大きく変わった雰囲気はあまりない。それをマンネリというのか、エンヤらしさというのか、なんとも判断が付かないのだけれども。アルバムとしての作品構成も、過去作から大きく外れているわけでもないんだよね。エンヤが大好きなアーティストであることには変わらないんだけど、なんともどう評価して良いのか迷っている。