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昭和元禄落語心中-助六再び編

rakugo-shinju-anime.jp
今期開始第七弾。うんうん、期待通り。
前期視聴済み。年月展開の速さには驚いているけど、一定上の年齢を重ねてしまうと、数年はあっという間に過ぎ去ることだからねえ。姉さんの子供という存在がいなければそういう時間経過すらわからなくなる。原作はすでに完結しているらしいので、おそらくこの第二期で最後までやってしまうんだろうな。八雲師匠は亡くなるのだろうけど、その後に残された与太たちがどうなるのかねえ。
にしてもベテラン声優ぞろいで贅沢極まりない。それが声演芸最高峰の一つ落語をテレビアニメでやるってんだから、やっぱ贅沢な作品だよ。四話で小夏姉さんが寿限無をやり始めたことは本当に驚いたけど*1、時折出てくる林原めぐみの大人の色香漂う演技も素晴らしい。
しかし寿限無かあ。ガキの頃にたまたま転がっていたシナリオ本を熟読して、一息でソラで言えるようになるまでになったことを思い出すし、今でも普通に言える。その影響か「子供は最後は溺れ死ぬ」で覚えているので、「たんこぶが引っ込んだ」の落ちを初めて聞いたときは「嘘だ!」と原理主義者みたいになったことも思い出してしまった(苦笑)。

*1:そういや高座で女性落語家って見た記憶がないなあ。