魔改造への招待2

タイトルに反して「フィギュアを作ったりする際の具体的な豆知識が豊富」な前作があったのでまた買った・・・けど、一番の理由は、裸族氏の追悼を兼ねてかもしれない。事実上の遺作と言うことになるし。内容自体はいつも通り。顔の整形や色の付け方、目の描き方を細かく見せてくれて、やはり非常に実用性が高い内容だった。やっぱり、亡くなるのが早すぎた方だったと思う。改めて合掌。