ぎゃる☆がん だぶるぴーす
ぎゃる☆がん だぶるぴーす (限定版) (特典(ゲーム内で使用できる衣装4種DLC:「くの一」「ミリタリー」「リボン」「ウェディングドレス」)&早期購入特典「衣装DLC:破れすぎた制服」 同梱)
- 出版社/メーカー: アルケミスト
- 発売日: 2015/08/06
- メディア: Video Game
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前作?「ぎゃる☆がん」は箱○で購入してずいぶんやりこんだ。ゲームの特徴は言わずもがなだし、プレイする人によってみんな部位フェチがあってそこが分かるのもなかなか面白いのだが、このゲームの恐ろしいところは見た目がアレなのに、ちゃんとエンディングやらやりこみを追求すると普通のFPSゲーと同程度の技量と集中力が必要になる点だ。当時も、最初こそフェチとエロ目的だったのに、中盤過ぎからは点数とやりこみ要素の潰しこみに会社から帰っては毎日数時間やりこんでいた。
で、本作。まず主役二人を友人メインでプレイ。結果両方バッドエンド。プレイ中に少しずつ前作が同だったのかを思い出し、「そういやかなりしっかりやりこまないとまともなエンディングなかったよな、これ」と互いに言い出す。で、じゃあ昔取った杵柄でちょいとグッドエンド前提で本気出してみるか・・・とプレイ。できるだけワンショットキル&隠し要素発見に集中し、選択肢は高感度アップ最優先。集中しすぎて3D酔いにも悩まされたがどうにかGoodにいけた。その時点で評価A、ハートゲージは60後半。まあTrueEndではないだろうなあと分かってはいたが、あれだけ集中してプレイしてもまだ届かないことにいささかショック。そして、「だからやりこんだんだな、あの頃の俺」と回顧。ということで、この連休中にVita版をプレイすることにした。PS4とは操作性がまるで違うから、どうなるか分からないけど。