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山田議員と参院選

山田太郎議員の所属政党「日本を元気にする会」は政党要件をギリギリ満たしている弱小政党で、前回の参院選比例区で落選したが、その後上位当選者が議員を辞めたので繰り上げで上がってきたという状態。本人もそのことはよく理解していて「今の状態で当選する確率は非常に低い」と言っているレベルである。
ただ、表現規制反対界隈では非常に重要な方である上、今時珍しい「自身は泥み塗れても実を取る」タイプの議員なので、そこらの党利党略ばかり考える議員よりもよっぽど使える方。そのせいか、与党からも一目置かれている(警戒されている?)一人でもある。夏の参院選では是非とも再選してほしいけど、ただでさえ不利な表現規制界隈票だからなあ。オタク達が彼に投票してくれれば可能性は高まるんだけど、過去において「オタク票が当選を左右されるほどの量を確保したことはない」のが最大の問題。
昨今のオタクは、2chの比喩でいう「敵にまわすと厄介だけど、味方にすると頼りにならない」を地で行っている人が多く、選挙には行かずに評論家気取りでコメントだけして、その後の結果で文句を言うだけという人が多すぎた。もう、オタクが黙っていたら「ひたすら老人にとって都合の良いアニメ・漫画しかできない」といことをちゃんと理解して動いてほしいもんだけども…。