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結局風邪が完治しなかったなあ。
艦隊これくしょん〜迎撃!霧の艦隊〜
なんとかE-3突破、伊401をゲット。話には聞いていたけど、E-2突破がとにかく大変だった。ハルハルのゲージが半分になったあたりで、燃料と鋼鉄が4000-6000になり始め、それ以降は遠征を同時に回しての自転車操業で攻略。何より、E-2ボスに届く前にカーニバル砲で大破量産とか、ボスにたどり着いても「ハルハル以外撃沈」パターンが多すぎて、なかなか進展しない攻略と溶ける資材に泣けた。E-3クリア時点の資材は、燃料4000、鋼鉄1600という本当にギリギリのところだった。
「必ず全艦艇一隻は確保する」という方針でプレイしているせいで、突出した高レベル艦が殆どなかったこともあり、アルペジオ艦の火力に頼り切ることになった。E-2後半は「戦艦☓2、重巡、空母、イオナ、タカオ」、E-3は「戦艦☓2、空母、イオナ、タカオ、ハルナ」という高火力&大量消費部隊で押し切った。アルペジオ三艦は積極的なレベル上げはしなかったものの*1、優先的に近代化改修は実施していた。幸いだったのが、E-3のこの編成だと1回を除きすべてボスへの一本道だったこと。これがなければ、間違いなく資材払底により転進を余儀なくされていたと思う。
さてこれ以降はレア艦堀だ。潜水艦も揃ったので、ようやく潜水艦任務にも向けられる。ついでに、アルペジオ艦の火力を支援に未攻略のマップを少しでも進めておきたい。
デストロ246
- 作者: 高橋慶太郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/12/19
- メディア: コミック
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で今回のメインは内部紛争。組織抗争で続くかと思ってたのでこの視点変更はなかなか面白かった。でもあの二人、最後の最後で死ぬと思ったんだがなあ。