表現規制反対の動き

1. 規制反対のための団体
山田太郎参議院議員が中心となって動いている「表現の自由を守る会」。
サポーター募集中。団体として「所属する人数が多い」というのは政治の世界ではかなり有効。関心があればぜひご検討を。
hyogen.jp
より積極的に支援、情報収集をしたい方はこちらのオンラインサロンも併せてご検討を。
synapse.am

2. そのほか支援団体
政治家へのロビイング活動や、啓蒙活動に動いていただいている団体2つ。できれば活動資金の支援を。
コンテンツ文化研究会
うぐいすリボン


表現規制反対」については「この党にすればOK」というのは未だにない。「規制反対」を標榜している候補者と、党の方針を照らし合わせて、自分の考えに近い人に投票するのが正解に近い。(大政党だと党議拘束が強すぎて、反対の声が出せないというリスクもあるけど)

宇宙よりも遠い場所

今期終了分。個人的には2018年トップクラス(まだ始まったばかりだけど)。
オリジナル物の面白さを存分に楽しませてもらった。脚本が粗製乱造が得意(時々当たるけど)な人だったのでかなり心配ではあったけど、「南極観測隊のリアルな日常」と「女子高生たちの友情物語」が素晴らしいバランスでかみ合っていて拍手が止まらない。
特に友情物語については、同じ脚本家が描いた「ラブライブ」のようなテンプレ&ご都合で塗り固められた善隣友好物語ではなく、「友人とは」というテーマでかなりまじめに取り組んでいた部分がよかった。友人同士の関係性もいい感じに描けていたし、自分を馬鹿にしたあるいは友人を無視したかつての人々に対して「ざまあみろ」「ざけんな」でバッサリ切り捨ててそれで良しとした作品は、きわめて数が少ないはずだ。それを成しただけでも十分すぎる価値がある。
南極観測や昭和基地についてもかなりリサーチをされているようで、ずっと昔に個人的興味で知った内容とも多くがかぶっていて、それだけでもにやにやが止まらなかった。
ラストも変にベタベタすることなく、「ずっと親友だよ」「今日はここで別れよう」とすっぱりと決断したところも非常に勇気のいる脚本だったと思う。願わくば続きかスピンアウトも読みたいところではあるけど、ここまでしっかり描かれてしまうと何をやっても蛇足になるんだろうなあ。

ゆるキャン△

今期終了分。緩いけどガチだった。
原作未読。百合っぽい雰囲気のある日常系アニメかなーと思っていたら、真冬のキャンプで、設備や準備は超ガチ系というギャップにやられた(苦笑)。もともと「冬にソロキャンプ」という発想自体がほとんどなかったせいもあるけど、原作者もかなりガチ入っているんだろうなあ、と。
撫子としまりんの凸凹コンビはバランスが秀逸。互いが互いの不足分をいい感じにカバーして周りに幸せ空間を与えてくれる。まあ言ってしまえば「キャラがほんわかしている日常系処女群像アニメの一つ」でしかないんだけど、これは変に突っ込むような作品でもないからこれで良し、でしょう。原作はまだストックがあるみたいだから、二期もやってほしいな。

2017秋終了まとめ

特に多くは語ることがないものをまとめて。

前回から同様の緩い雰囲気でそのまま続いていたので、可もなく不可もなく。ただ前回よりも視聴者である審神者の存在を意識した作りだったので、ファンは嬉しかったと思う。

こちらも同様。ただ、よりお下劣な方向が強くなったので賛否はどんな感じだろうか。…そのくせ、たまに名作系を入れてくるのが卑怯だった。

相変わらずフェチにはたまらない。順調に第三期あるな、これ。原作も終わりが見えたらしいので、しっかり締めるんだろうな。

  • たくのみ

だがしかしの続きで見ていたけど、考えてみりゃ純粋に商品としてのお酒をテーマにしたアニメって初めてか。そして一瞬だがしかしとコラボしていたのが楽しかった。

魔法使いの嫁

今期終了分。もっと恋愛寄りの話かと。
原作未読。本屋で見た限りでは少女漫画チックだったので「妖怪と少女の純愛物語なのかな」と思ったら、全くの逆だった(苦笑)。まあ、個人的にはそういう話の方が好みなので、むしろ想定外の喜びではあったけど。
CM等を見る限りでは、原作はもう終了しているのかな?命の維持のために結果的に身体を変容させているチセと、人の心がまだ理解しきれていないエリアスの行きつく先がどのようなものになるのかはちょっとばかし興味がある。
とはいえ、アニメでは(一応)婚姻関係まで行きついてしまったから、これで終了にしてしまうのかな。

恋は雨上がりのように

今期終了分。良い距離感を持った終わり方。
原作未読。ハリウッド映画では「少女とおっさんの恋愛模様」っぽいのは多くの作品にあるけど、日本の創作では案外少ない。これはそれを真正面から描いたわけだけど、あっさりとくっつくわけでもなく、互いが互いの年齢や立場を尊重する位置関係を見つけたところで幕を引いた、というのは案外とない展開で驚くと同時に、良くここに持っていくことにしたなあとも思った。
ラストシーン、二人が抱き合うシーンはあったけど、あれは想像の一シーンで会って実際にはそうなっていないのではないかなというのが個人的な考え。というか、この時点ではぜひそうあってほしい。
原作もちょうど終了するらしいから、しばらく後のノイタミナで続きを作って最後までやってほしいな(今回のラストがそのまま原作のラストなのかもしれないけど)。
そうそう、OPのハイトーンボイスが大好きでした。

バジリスク ~桜花忍法帖~

今期開始分。本家、超えられるか?
原作未読、ただし前作バジリスクは漫画・アニメ・小説(山田風太郎)読了。ベースとなった作品が、原作アニメともたいへん素晴らしい出来だったので、それを翻案にして作成したこれがそれを超えるのは極めて難しいと思う。というか、なぜスピンアウトを作ろうとしたのか…。
アニメ第一話を見た感じでは、今ひとつつかみが弱い。ベースのバジリスクは最初から「殺し合い」が明確に見えていたから、視聴する方もその覚悟でできたけど、どうもこちらはその辺りの追い詰め具合が弱腰というか。現時点で言えることは、「せめて前作の8割位は届いてくれ」ということくらいだろうか。