放課後さいころ倶楽部

ボードゲームをテーマにした作品をアニメ化した野心は買う。ただ、その目的が達成できたかは微妙なところ。

原作はかなりガッツリとアナログゲームを紹介している。作者自身がボードゲームが大好きというのも原因だろうけど、むしろそこに焦点を当てないと単なる「女子高生が和気藹々とする一般的なアニメ」になってしまうわけで、見事に本作はそれにハマってしまった感じ。せっかく内外のボードゲームメーカーや販社が協力してくれてるんだから多少「ゲーム紹介アニメ」になってでもそっち方面で勝負すべきだったんじゃないかなあ。

ライフルイズビューティフル

単なる洒落アニメかと思ったら、意外と真面目に競技射撃してて少し感心した。こういう分野があることをあまり知らなかったこともあって、女の子よりも競技シーンの方が楽しかったりして。原作ではエア射撃に移行するらしいけど、そっちの競技も見てみたい。

しかし、だ。着やせするにしても限度があるやろw

PSYCHO-PASS 3

今期終了。終わってない!!

1時間番組にして毎回じっくり見せてくれるようになったのは良かった。ただその弊害で次々登場人物が増えて整理しきれなかった。そして何より皆が知りたかった常守監視官がやったという事件についてなにも進展しなかったこと。おそらく、最後まで見届けると「ああ、なるほどね」と思えるんだろうけど、テレビ版のこれは表層の事件を一つクリアしただけ。first インスペクターの台詞じゃないけど、まさに「本番はこれから」。劇場版一つで片付けられる内容じゃないと思うんだけど、本当にちゃんと風呂敷閉じてくれるんだよな?な?期待してるんだから!待つよ!

山田太郎のメディアフォーラムに参加した

疲れた体を引きずってフォーラムにも参加。

みんな明らかにコミケ帰りだけど、会議室一杯になっていた。今回は山田太郎議員個人のフォーラムなので五大プロジェクト(公約)の実現度合いを包み隠さず公表。

一定期間ごとに約束したことの進捗をオープンにするのは日本の政治ではかなり画期的だということを何度も強調し、他の政治家もやるべきとも(もっとも今後も同様の動きはめったに無いだろうとも)。

いろいろ話はあったけど(四分の三は質疑応答!)、それは色々あるのでとりあえず省略。

2020年の活動はまずは著作権法。あとはフリーランス・クリエイターの待遇対策、個人情報保護(GAFA対策)とのこと。

上杉隆の番組に出た件については、むしろ無制限に様々な人と会うべきとのこと。というか、そういう立ち位置の人だよな、山田さん。政治でも規制派と言われている様々な人とも話をして互いの理解を深めているとのことで、寧ろ「都合の良い人と会うだけ」では話が広がらないし先鋭化する一方とのこと(太平洋戦争なんてその典型)。そりゃそうだ。

コミケ97

夏に引き続き四日間参戦。夏の時には最終日ボロボロになった反省を活かして、なんとか乗り切れた。

三日目の朝は極寒に小雨、そして四日目は年末とは思えない暑さ(夜になったら強風とともに一気に冷えてきたけど)。体力的にどうかと思ったのも事実だけど夏よりは楽に乗り切れた気はする。欲しい本もゲットできたし、三三七拍子と万歳三唱も参加できたので。

T-34レジェンドオブウォー

立川シネマシティが世のガルパンおじさんに激推しだったので、立川爆音で視聴。

鬼戦車T-34」のリメイク…というわけではなさそうだし、そもそもタイトルしか知らないんだけど(いつか見る)、今時のハリウッドでは作りにくい「戦争ものエンタテイメント」に見事になっていた。一部で「実写版ガルパン」なんて言われてるけどそれも当然。戦車好きがみたいシーンがひたすらに詰め込まれている戦車戦ムービー。監督はガルパン見たことないらしいので、世の戦車好きが見たいモノは誰もが同じ、ということだろう(笑)。

とにかくひたすら戦車戦が凄い迫力で書かれてる。昨今の戦争映画的悲惨さはかなり控えめだし、独ソ戦をテーマにしているロシア映画にしてはプロパガンダ的な雰囲気もかなり薄い。航空支援がない戦車乗りのための戦車映画であり、おまけ程度にロマンスがあるだけ。

ガルパンおじさん、世の戦車ゲーム好きなら必ず刺さるシーンがあるから万難を排して見にいくべし。

円盤発売時にはフューリー同様コラボしてくんないかなあ。というか、この映画は「謎カーボンがないガルパン」だから、こっちの方が遥かに相性がいい。

バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル2日目

fes.bn-ent.net
正直なところ二日前まで参加を悩んでいた。狙いは二日目のアイマスASだったけどお値段が税込み一万越え。他のアイマスシリーズ、ゼノグラシアだけじゃなくアイカツラブライブまで来る。となると、個人的な楽しみは何分の一かに減るわけでそれでこのお値段はかなり割高ではないか、と。結局のところ購入を決心した理由は二つ。一つは単純に二日目になってもチケットが普通に余っていたこと。もう一つはラブライブサンシャインの「梨子ちゃんレーザービーム」がみられるかも、という噂があったこと。前者はともかく後者は「普通ならライブライブ独自イベントでの初お披露目が普通だろうけど、このイベントは大親分たるバンナム本体の主催。となれば上から命令で出す可能性はある」と考えたから。ラブライバーではなくともアニメは全部見ているしNHK FMの三昧も聞いているからなんとかなるだろう、と。
で、参加した結果というと「このお値段でこれだけ楽しめればむしろ割安」という内容だった。アイカツは詳しくないのでよくわからなかったが、アイカツおじさんの反応を見ている限りはかなり良いセトリだったことはわかる。ラブライブ(サンシャイン)の代表で参加したギルキスはまさかの6曲連続でラストには先日の三昧で初お披露目したばかりの曲を初ライブ。噂の「梨子ちゃんレーザービーム」の初照射を見事に食らってきた(まさか組体操状態からとはw)。そしてアイマスシリーズ。てっきり作品ごとの塊で来るかと思ったら、AS・シンデレラ・ミリオン・シャイニーがランダムで出演。しかもASは昨今の単独イベではほとんどなかった全員集合!この演出には完全にやられた。おまけにMCが中村先生(と松嵜 麗(諸星きらり役の方))。他の作品だろうが何だろうが気にせず自分の世界に巻き込んでいくあの姿勢は、こういう横断的に多作品と絡むイベントにはうってつけだった。ラブライブアイマストークでリアルコラボするなんて誰が想像した?せっかくなら、一度は相互コラボやってもいいんじゃないかと思わせるほど。ていうかやれ。
ゼノグラシアは…放送当時から「話はいいんだけどなぜアイマス?声優全員違うしキャラも雰囲気全然違うし」なんて思っていたけど、あれからずいぶん時間が流れたせいもあってかもはやそんなのはあまり気にならなくなっていた自分に気が付く。むしろ実質アイマスイベントに呼ばれるようになるくらいになったんだねえ、と遠い目になる。
そして桃井はるこワンダーモモなんて会場の何割が知っているんだと変に心配していたけど想像以上におじさんが多く、モモーイ自体のキャラもあって無難に乗り切っていた。で、それだけで出番終了かと思いきや、ASの仁後と長谷川で歌う「バレンタイン」にハンディキーボード持ちでコラボ登場してびっくり。そしてこの曲が桃井はるこの作曲作詞と知って二度びっくり。何度も聞いた曲だったのにまさかそんな事実があったとは。ワンダーモモだけ、ではなかったのね。このコラボが一番の驚きだった。
総じて当初の予想をはるかに超えた素晴らしいイベントだった。すでに来年に同じ東京ドームで二回目をやることを告知してきたので、今度は遠慮することなく参加してみたい。まあもちろんアイマス目的なのでアイマスASがいなかったら話は変わるだろうけども。