新サクラ大戦

ゲーム後のオリジナル展開?

ゲームは一周クリア済み。ゲーム中グラとほぼ同じなのは、元々アニメ化を前提にゲームを作ってたせいなのか。その点では安心して見ることができた。

サクラ大戦世界における時系列がよく分からない点は少し歯がゆい。搭乗機の形状をしっかり見ればある程度の推測はできる、と思うんだけど、冒頭からしてゲーム中盤以降は確定なので、やっぱゲーム終了後(ただしヒロイン選択はなし)が妥当かな。

ひとまずは、最後までダレずに、そしてコロナの影響がなく続けられますように。

歌舞伎町シャーロック

期待以上ではあった。推理物はあまり読まないので、それをネタにした回は「赤髭倶楽部」くらいしか知らなかったけど、それを抜きにしても十分楽しめた。(モリアーティとホームズの最後の対決って、滝壺にモリアーティが落ちた…んだっけ?)

ぜいたくを言えば、シャーロック・ホームズ・モリアーティ以外のメンバーの話がもう少し多ければ良かったかな。サブやモブキャラ好きなもんで。

トリック周りの出来についてはノーコメントで。正直詳しくないので、そこはミステリー小説兼アニメファンの感想を聞きたいところ。

そーいや、男性声優が多く登場してるアニメ見たのは久し振りかもしれないなあ。

劇場版SHIROBAKO

どちらかといえばファンディスク相当の内容かな。みゃーもりたちにまた会えたという喜びで十分なファンにとってはそんなに悪くはない。ただし、単体の映画作品としてみると平凡に終わっただけ、という感じ。あえて言うなら、テレビ版の焼き直しとも。
まあ作品がかなり現実寄りのファンタジーだから、劇場版とはいえやれることは限られるのも理解できる。皆が笑って言っていた「劇場版アニメで劇場版アニメを作るメタいSHIROBAKOとか?」がそのままだったのも含めて、ある種の「仕方なさ」がある。そこを指摘してあーだーこーだ文句を言うのも可能だけど、本作の場合はそれもなんか違うという気もする。個人的には、物語面は目をつぶってもキャラたちには一通り会えたのでまあいいか、というところ。そりゃもう少しカタルシスもほしかったけど、あれ以上物事をオーバーに描くのもアニメ業界をある程度リアルに描く作品という性質からそれも違うと思うし。まあ、あと一回くらいは見ておこうかな。

放課後さいころ倶楽部

ボードゲームをテーマにした作品をアニメ化した野心は買う。ただ、その目的が達成できたかは微妙なところ。

原作はかなりガッツリとアナログゲームを紹介している。作者自身がボードゲームが大好きというのも原因だろうけど、むしろそこに焦点を当てないと単なる「女子高生が和気藹々とする一般的なアニメ」になってしまうわけで、見事に本作はそれにハマってしまった感じ。せっかく内外のボードゲームメーカーや販社が協力してくれてるんだから多少「ゲーム紹介アニメ」になってでもそっち方面で勝負すべきだったんじゃないかなあ。

ライフルイズビューティフル

単なる洒落アニメかと思ったら、意外と真面目に競技射撃してて少し感心した。こういう分野があることをあまり知らなかったこともあって、女の子よりも競技シーンの方が楽しかったりして。原作ではエア射撃に移行するらしいけど、そっちの競技も見てみたい。

しかし、だ。着やせするにしても限度があるやろw

STARWARS スカイウォーカーの夜明け

ようやく見た。正直なところかなり肩透かし。結局スカイウォーカー一族の年代記にとどまってしまい、「宇宙戦争」という大きなテーマが思ったほど広がらなかったのも不満の一つかもしれない。結局、映画で大艦隊戦が繰り広げられたのはほんの数回程度だったし、それこそ「ジェダイの物語」と改題してもよかったかもしれない(そしたらここまで物語が続くこともなかったろうけど)。
まあ…一度は4-6/1-3で制作終了を詠っていた作品を(ルーカスの本来の方向とは違ったらしいけど)きちんと本来の9部作に戻してやり切った、というところだけでも十分にほめてよいのだろうし、満足すべきことなのだろう。第1作(EP4)が公開されて何年越しの最終作だっけ。

PSYCHO-PASS 3

今期終了。終わってない!!

1時間番組にして毎回じっくり見せてくれるようになったのは良かった。ただその弊害で次々登場人物が増えて整理しきれなかった。そして何より皆が知りたかった常守監視官がやったという事件についてなにも進展しなかったこと。おそらく、最後まで見届けると「ああ、なるほどね」と思えるんだろうけど、テレビ版のこれは表層の事件を一つクリアしただけ。first インスペクターの台詞じゃないけど、まさに「本番はこれから」。劇場版一つで片付けられる内容じゃないと思うんだけど、本当にちゃんと風呂敷閉じてくれるんだよな?な?期待してるんだから!待つよ!