2011-08-06 ■ 友人の結婚祝いを買い、のし書きを書くために実家に寄って細筆で一筆したためる。いやあ、自由に筆を走らせる楽しさったらないねえ。それも基礎を子供の頃仕込まれたおかげと思えば、ガキの頃に嫌々ながら書道を続けた甲斐はあったってもんだ。