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ニコニコ超会議3

イベント

1回め、2回めとも「行きたいところを回りきれなかった」ので、今度こそはと思っていたがやっぱり無理だった。ただ前回までよりかは回れている気がする(それでも帰宅してから「あそこ行き忘れた!」がいくつも出てきているけど)。

  • 超宇宙ブース&超深海ブース

ソユーズのカプセル&宇宙服、H2Aフェアリング(実物)、しんかい6500(本物)。どれも本物なんだよなあ…。特にしんかい6500の大きさは驚いた。もっと小さなものと思っていた。フェアリングの抽選券はひとまずゲット。

アパッチかっけええええ。ついでにでけええええ。正面から見た印象は、ヒューイコブラよりもずっと面積があった。コブラの時は執拗なまでに正面面積の減少を狙っていたのに比べると、ズンぐりとしたイボイノシシのよう。「あ、これでもいいんだ」と戦訓を見て技術者が思ったのかもしれない。海自は艦これの影響なのか、コスプレ行列が多かった。男女問わず、狙いは白の夏服(第2種夏服)だった。空自は…前回は「空の広報室」があったけど今回は目玉なかったからねえ。

ぬいぐるみを買いに行ったら思いの外高額だったため、カチューシャとiPhoneケースを購入。まあリアルさでは圧倒的にこちらなのでフィギュアを買ったと思えば安いもの。1号たんの3Dプリンタ造形を見た後に現物を眺めようと思ったけど大行列で後回し(結局行けなかった)。

今年も双方ともフルーティーなビールだけど、ひろゆきビールが極めてあっさりすっきり後味なし、ZUNがどっしりスッキリ後味ありということで、飲兵衛としてはZUNビールの勝ち。男女パーティーでおまけに飲むならひろゆきビールのほうが使い勝手ありそうだけど。

  • MIKUMIKU AKUSHU

Oculus Riffを使ったこの装置は一度体験してみたかった。腕を模したアーム部分との連携は、反応は良かったものの今ひとつ実感がわかず。もっと強い意志を感じられる挙動でも良かったかもしれない。でもOculus Riffの作る360度の映像は相変わらず素晴らしい。上下動を試してみたが反応なかったので技術の人に聞いてみると次期バージョンで対応するらしい。この装置を使ったプレゼンは、ニコニコ技術部系の発表でも何箇所でも確認できて、開発者が日本を優先に出荷していると断言した理由もかいま見えた。

  • 大相撲ニコニコ場所

肉眼で力士を見るのは小学生以来かも。あの時も地方巡業だったように記憶しているが、この距離で有名力士を見ていたわけではなかった。やはり間近で見る力士の迫力はすごい。想像以上に若い人も見に来ていたし、力士たちもモニターに映るコメントを楽しそうに眺めていたのが印象的。若い力士やITに強い力士ならニコ動は知っているだろうしな。

  • 生すかレボリューション

そのとなりがアイマスブースというのもカオスというか。あまり見ている暇がなかったのが残念なところ。

これもOculus Riffを使った「いかにも日本的な技術」の一つ。Oculusを通して複数人が眺める中央にキャラの3D映像があり、眺めたところの服が少しずつ透けてくるという昔ゲーセンにあったゲームを彷彿とさせる仕様。しかしそれをみんなで必死になってやるというのはなかなかにシュールだった(苦笑)。中央のキャラ=ヨミも結構頻繁にポーズを変えてきて、場合によってはこちらが「うおっ」と体を引いてしまうような大成するあり、全周型3Dの凄さを思い知った。

ニコニコ特別のものは思った程でもなかった。むしろヒットは「じゃこてん」系。企業ブースの裏手にひっそりと四国名物と称して「一人物産展状態」の屋台があり、回りは「豚丼」「ホットドッグ」「ポップコーン」を売っている中で異彩を放ちまくる。あまりに気になったので一つ食べてみたら…恐ろしく上手い。魚のすり身を中心に海産物や野菜を刷り込み油であげたシンプルな郷土料理なのだが、おいしくヘルシーで腹持ちもよく価格も適正とあって、結局何回か食べてしまった。