PBM:ブラッドオペラ

第2回到着。弓月マスターの文体が、ほんの少しだけ「こうもり城」の頃より丸くなったと思うもは気のせいだろうか。
苦し紛れに書いたアクションが、ちょうど皆さんの行動のつぼにはまってうまく動いたという好例。…いや、たまたまなんで褒められるものではもちろんないけど。でもいつまでも仮想推論を並べ立てても意味がないことも知っているし、なんとか実行動に移したいところではある…けれど、なかなかそのためのネタがなあ。