「どうする!?どうなる?都条例 非実在青少年とケータイ規制を考える」
大会そのものは大入り大成功だった。ただ、あくまで「反対派が集まる」集会なので、油断は絶対禁物(水かけるようで悪いが)。危険域のままなのだから。
昨日の集会で印象に残った言葉。
- 無関心ではいられるが、もう無関係ではいられない。
- 都の説明は、まったく根拠がない。また、漫画の現場ではすでに表現萎縮が始まっている。
- 政治は道徳に口を出さないで欲しい。
- 連日届く多くの手紙&FAXは、どれも自分の言葉で訴えてある。朝日新聞のコピペ報道は嘘と断言できる。