雑誌あれこれ

なんか思わず突っ込みたくなるのが多かったのでだらだらと。

百舌谷さん逆上する」この作家はどす黒い人の心を書いたほうがうまい。「ぢごぷり」は相変わらずヘビーではあるが、木尾士目は本来そーゆー人だし、こういう現実を見せるのも手段かと。「アコニー」、まさかの蛙侍。「謎の彼女X」何故か笑える恋愛地獄。「バーサス!」、最初はテーマに驚いたけど、今では短期集中がもったいないと思う作品に。「るくるく」、もうラスト前なのに重度のニコ厨Vocaloid関連)になっているあさりさんに爆笑…たこルカネタ早すぎだろ。「ラブやん」…え、カズフサにまさか…。

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エクセルサーガ」はようやく最終章?「ジオブリーダーズ」でここまでの展開は誰が予想したか。「惑星のさみだれ」、相変わらずこういう台本書かせるとうまい。

定期購読しているつもりはないけど、なんかここ数ヶ月連続購入。かつてのDreamCastマガジン〜ドリマガ時代もそうだったけど、どんどん総合ゲーム誌っぽくなっているよな。ゲーマガに看板を変更するときに「かつてのBeepのような雑誌を」と語っていたけど、おおむね望みどおりになっているんじゃないかな。まあ、ギャルゲ率が異様に高いのがチトあれだが(巻末特集のドリームクラブって…これでピュアを名乗るかD3パブリッシャー!(笑))、アイマスをずっとプッシュしてもらっているのであまり文句は言えない。あと「スーパーロボット大戦K」の発売前倒しについては、コラム「金の魂」*1で見事に予想(願望?)されていたのはお見事。…そうそう、DVDに掲載されていたアイマスPVについて「気鋭の映像クリエイター」ってあるけど、両方ともニコマスだよね(笑)。「ヤングビレッジP」*2も「jiff P」*3もそのまんまやん!

*1:秋葉原メッセサンオー店長のコラム。

*2:ヤング=若い、ビレッジ=村・・・てことは。

*3:じふ→じふう→まんまやん