大日本サムライガール(6)

大日本サムライガール 6 (星海社FICTIONS)

大日本サムライガール 6 (星海社FICTIONS)

1巻の本筋に戻ってきたかなあと思ったら、まさかの政権移譲とは。個人的には由佳里にはずっと経営者側でいて欲しかったんだけど、でもまあ仕方のない流れなんだろうか。これで颯斗はまたフリーハンドに近い状態になったわけで、政治サイドでのひまりんとの動きがラストスパートに入っていくんだろうか。