KINGS〜ペリュトーンの劍

http://peryton.net/peryton/index_pt.html
最終回。ひとまず電子リアのみ到着。・・・鉄道カテは本当に色々あったけど、最後ここまで暴走させてくれたんだから満足だ。何より、当初からの目標であった「いつか宇宙へ!」を事実上達成できたのだから、過去何本もやってきた俺的PBM史の中でも最高に入る成功と言ってもいいので、自分自身がとても満足しているし。まあ実際は、アクション結果よりも、毎度のNJRチャットでのアクション相談が楽しくて楽しくて仕方がなかったのが一番の思い出だけど。
でも、結局オフイベなしかあ。ネット上で代替企画をやるとはいうけど、やっぱNJRのみんなとは直接話をしたかったなあ。・・・みんな、本当にありがとう。全てのNJRのPLとPCに幸あれかし。あとはネット企画と総集編に向けてがんばろー。まあ、その前に紙リアと会誌をしっかりと確認せねば。

デススマイルズ

かなり評判がよいみたいなので、普段のように積むことをやめて、さっそくamazonから届いたスティックをセットしてプレイしてみた。
ゲーセンでは時々メリーさん(牛)に会えるくらいの実力を持っている("しか持っていない"とも言う)ヘタレシューターではあるけど、他のSTGに比較すればかなり難易度が低いのは確か。勿論、後半になるといつものケイブになるけど、これも焦らなければ何とかなる感じ。そして何より、最初から「無限コンティニューON」という仕様は非常に太っ腹だと思う。STGが苦手な人でもコンティニューを使い続ければ最後まで行き着くことができる。怒首領蜂のような純粋シューティングならともかく、ストーリー性のあるSTGの場合は、「STGの力がなくて、物語の展開とラストが分からないままだった」というのが非常に寂しいわけで、キャラゲーの側面もある本作としてはベストチョイスな仕様だと思う。
実績については、DS版「ケツイBL」で見せた各種様々な実績の経験が見事に反映されている。普通にプレイできる物からギャグ同然の物まで本当にさまざま。攻略Wikiを見ればおそらく全実績の解放リストが出ていることだろうけど、最初の頃はそれを見ずに色々挑戦してみるのが面白いと思う。ポイントは「STGで普通にやること『以外』のことを、あえてやってみる(ゲーム中でも、操作でも)」。楽しいよ。
そして画面はねえ・・・。あえて最初はアーケード、二回目からは360版をプレイしたけど「HD化ってこんなにすげえのか・・・」と溜息が出てくる。一度360版をやってしまうと、ちょっとアーケードには戻りにくい。それくらい画面が違う。いや、本当に驚いた(フルボイスは、正直どうでもいいけど)。
ということで、ひとまず眼鏡メイド少女の2ルートをクリア。難易度は全ルート1のママだけど・・・しょーがないやん、ヘタレシューターなんやし!

アイドルマスター L4U

THE IDOLM@STER OFFICIAL WEB

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 10 秋月律子

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 10 秋月律子

4/17のスタッフコラムに、「来週はL4Uの追加コンテンツアナウンスするよ〜」と言いつつすでに金曜日。何か問題が発生して駄目になったのか?と心配していたらようやく本日公開・・・って、配信明日かよ!何やってたんだよ!
ということで、内容は新曲2曲のみ配信。ただしどちらもMASTER ARTIST(通称・MAシリーズ)からのピックアップで、今後はしばらくこのままと言うことらしい。MAシリーズは小鳥さんのFINAL入れて全部で11本。うち新曲は一曲ずつ入っているから、順調に行けばこれで5ヶ月は戦える計算になる。今回については、「フタリの記憶」(MA08:水瀬伊織)と「いっぱいいっぱい」(MA10:秋月律子)の2曲ということのよう。
先月の「ColorfulDays」を見ても、これらはSPのモーションをそのまま流用することになるだろうから、開発側も楽なんだろうな。何より今はSP版に集中したい時期だろうし。そんなわけで、この決定にはほとんど文句はなし。でも2回に一回は衣装も入れて欲しいな〜なんて。