アイドルマスターDS

アイドルマスター ディアリースターズ 特典 アイマス芸能界のアイドル雑誌「ViDaVo!“ビダヴォ!”」(ヴァイスシュヴァルツ アイドルマスター PRカード「876プロ」封入)付き

箱〇→PSP→DSと家庭用はドンドンダウンスペックしているけど、開発陣の頑（欲？）張りとアイマス伝統の各種素材の流用（背景とかBGMとかSEとか）のおかげか、そのあたりは思ったほど感じなかった*1。操作もDS特有のアクションを除けばすぐ慣れた。まあ素材流用のおかげで、PSP版初プレイ時に感じた「別メーカーのハードで聞いたSEやBGMを耳にしたときの異常な違和感」は相変わらずだけど。
んで、少しだけプレイ。キャラはお約束で涼の一択。イベントごとに変なニヤニヤが止まら…それはともかく（オイ）。本当に声の収録数が凄い。主役級と765プロはほぼフルボイス？スタイライス機能を使った3Dモデルのリアルタイム操作も驚き。DSって枯れた技術の水平思考が原点のハードのハズだけど、技術者側のアイデアと努力と工夫次第で、ハードが超ハイスペックでなくても、まだまだやれることは多いんだね。
ま、ゆるゆる楽しもう。SPも先日ようやくムーンでIUモード三キャラクリアしたばかりだし。

*1:DSiだともう少し綺麗に表示されるのかしらん。